小竹正株式会社(jalan-jalan)


営業様のより深い情報共有にも活用
▼インタビューにご協力いただいた方
システム導入担当者
村山様
会社概要
小竹正株式会社 様
展示会情報
自社ブランド展示会
アパレル
BRAND:B-CHAD,VIM-UP,Maev,flux, jalan-jalan /SEASON:AW2022
出展カテゴリ:アパレル

今回、PORTUS CLOUDをご導入されたきっかけは何でしたか?
やっぱりコロナがあってお客様がこられなくなった、展示会の開催ができなくなったのが大きいですね。一昨年の2月の展示会まではなんとか開催できたんですが、次の開催に向けて商品企画は既に進んでいる中で緊急事態宣言が出てしまい、リアルの展示会が開催できないとなった時にどうやってお客様にお見せしようかというところで色々検討しはじめました。
以前の展示会や営業はどのような形だったのでしょうか?
年基本的には展示会がメインです。企画を中心に展示会を開催した後に営業が実際にサンプルを持って訪問しに行くような形で動いていました。
導入検討は実際にどのように進んだのでしょうか?
最初に御社に問い合わせをさせていただいた時には御社も始められたばかりということもあり、そこから一年ほど色々やりとりをさせていただくということになりました。その間に無料のところで2回ほどオンラインでの展示会を作成しましたが、それまではどうしても商品を実際に見てもらい、触ってもらってというのが絶対だったので、写真ではわからないだろうといところであまりおすすめができなかったのと、お客様の年齢層が高いこともあって中々ネット環境が難しいところも多かったため社内での理解を得ることができず、使っていない状況でした。
導入を決めた最大の理由は何でしたか?
やっぱり色々相談に乗っていただけるというところが大きかったです。もちろん写真がたくさん使えるとか動画をのせれるとかもありましたが、何か変更したい箇所であったりとか、こういうものができないかなどのお話ができるっていうのは大きかったですね。
実際にPORTUS CLOUDをご導入いただいていかがでしたか?
営業にとっては本当にプラスだと感じています。営業が今まで展示会当日で初めてサンプルを見ることも多かったので、事前に写真があることで当日サンプル見ることでよりイメージを合致させてお客様に説明することができるようになったり、オンライン展示会用に写真を撮影することでこちらの情報がより増え、ブランド内で共有できるというのが大きいですね。お客様の反応としても展示会に来られる来られない関わらず展示会前後で予習復習のような形で閲覧していただいたり、着用画像を載せることでイメージがつきやすいという声は伺っています。ただ、年齢層が高いお客様が多いというのもあり、触らないとわからないとか手にとってみないとわからないという声もあるのも事実です。
更なる活用のイメージはありますか?
在庫に関してはやっていきたいと思います。また、弊社は展示会で受注を受けてから納品まで3~4ヶ月あるので、その期間で納品後のお客様側にも使っていただけるように写真を追加たり情報を増やしたりして展示会のみではなくより有効に活用していきたいと考えています。
会社概要
小竹正株式会社 様
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